不動産投資

なぜ不動産投資を始めたのか?サラリーマン投資家の現状

不動産投資を勉強してから丸三年

私が不動産投資を勉強し始めたのは、今から3年ほど前の2017年4月だったと記憶しています。このころの不動産投資を囲む環境は、とても良かったと言えるのでしょう。年収が500万円程度の普通のサラリーマンでも、銀行からフルローンを借りてアパートを買えた時代でした。

私もそんなサラリーマンの方々と同じく、不動産投資に追い風の時代に勉強を始めました。参考までに私の不動産の購入履歴を下記に示します。

勉強初めて半年で、自宅マンションを購入しました。(3300万円)

またその半年後に横浜市中区にアパート1棟購入。(3600万円)

またその2年後、今年3月に横浜市戸塚区にアパート1棟購入。(4700万円)

1棟目のアパートは、満室にするまで1年ほどかかりましたが、今では安定して入居していただいています。2棟目は最初から満室です。

この2棟のアパートのキャッシュフロー(家賃収入から銀行ローン支払い、税金、各種経費差し引いた純粋な利益)は、27万円/月です。

今は満室ですので、これだけ残りますが、これから退去なども考えられますので、ずっと上手くいくとは限らないことは、言うまでもありません。笑

不動産投資は他の投資に比べて、かなり金額が大きなものになりますし、リスクも大きなものです。それでも何故私たち夫婦は、不動産投資をやろうと思ったのでしょう?

漠然と今の働き方に疑問を持つように

2017年春は、妻と結婚して半年ごろ。結婚式も終わり、結婚生活にも慣れてきたこのころ、希望通りの異動ができず、また不規則な時間の働き方など、給料面に関しては不満はないものの、この会社での働き方に疑問を持つようになりました。

また休みも妻と中々合わず、せっかくの新婚生活も休みにどこかに遊びに行くこともできない状況でした。

妻は銀行員ということもあってか、何か投資をして子供がいない今のうちにお金を作っておかなければならない意識も強く持っていました。

妻は不動産投資メインで融資する銀行マン

妻は某地方銀行の総合職銀行マンです。今の部署では主にサラリーマン不動産投資家を相手に、繁忙時は年数十件の融資を実行しています。

そんな妻から聞いた不動産投資。住宅ローンも組んだことのない私にとって、ローン組んでアパート買って、人に貸して、お金を得る。こんな怪しい投資ある?(笑)でした。

それでも不動産投資を勉強してみました。勉強法は別記事で後述しますが、某お金勉強系セミナーDVDでした。

基本的なことは勉強できて、かなり不動産投資への実感がわきました。また、私たち夫婦に向いている投資だと思えました。理由は、

①妻が不動産投資に精通している。

②共働きで一応大手企業で勤めており、比較的高属性(自分で言うのもなんですが笑)

③同年代の人たちと比べて、貯金があった

①妻が不動産投資に精通している

多分これが一番大きいと思います。

不動産投資をやろうと思っている方々のまずぶち当たるのが、家族の反対だと思います。確かに私も妻から不動産投資を聞いた時は、同じように怖いといった印象を受け、話半分で聞いていました。勉強するうちに、不動産投資に対する印象が変わったわけですが、家族を説得するのは難しいでしょう。その困難が無かったのは、良かったなと思います。

また、今までいくつかの物件を見てきて、銀行マンである妻からの物件に対する視点は、大きな助けになりました。物件の評価方法や法律的な面、自分だけでは知りえなかった知識を教えてくれたのは、かなり大きいです。

また自分が良いと思った物件を妻に見せた時、納得してくれたりするのは、嬉しいものでした。なんとなく自分の良い物件の感覚や相場感など、勉強が肯定された気がして、やる気が出たものです。

②高属性

私は大手企業のサラリーマンです。妻も地銀の総合職で比較的高属性サラリーマンと言えるでしょう。高属性の人は、比較的銀行からお金を借りやすいです。銀行視点考えてみてください、潰れそうな会社で働いている人より、安定的な大企業のサラリーマンに貸したいと思うでしょう。

不動産投資を行っていくには、銀行融資は不可欠です。銀行の評価は、特に不動産投資初心者には、属性と貯金額、あとは物件評価です。よい物件は、頑張って探せばいつか見つかりますが、属性は中々いじれません。

ちなみに一番高属性は公務員と言われているそうです。親方日の丸最高!といったところでしょうか?(笑)

③貯金額

今から考えれば、よくこれだけの貯金額で不動産投資やろうと思ったなと思いますが、当時は、貯金が少なくても銀行はフルローンしてくれたのです(笑)

不動産投資は、フルローンであろうが、いくらかの現金は基本的には必要です。(一部の投資家はフルローン以上の融資を受けていた?受けている?そうですが)

それは不動産を購入する時、物件価格とは別に諸費用というのが必要となってくるからです。詳細は別記事で後述しますが、だいたい物件価格の8%がプラスで必要だと考えておいてください。

私たちは当時500万円程度の貯金額でした。それでも、一般的な20代夫婦と比べると高い金額だと思います。当時はそれっぽっちでしたが、何故か貯金額に自身があったみたいです。